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一部商品の値下げについて

 弊社取り扱いの一部製品を値下げしました。 具体的には3min19secのシートクランプになります。 皆様にとって手に取りやすい金額へ改定しました。 https://rkbllcmtb.stores.jp/items/6635d4fa057a686fd57573b1 注文お待ちしております。

一般販売も可能にするため、ネットショップをオープンしました。

 多くのお客様に弊社が取り扱っている製品を手に取っていただく機会を増やすため、ネットショップをオープンしました。 https://rkbllcmtb.stores.jp/ 多くの注文お待ちしております。

nina hoffman選手に会ってきました。

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 取扱店さんのご厚意で、 Ride  Session with  Santa Cruz Syndicate  In Forest Bikeに行ってきました。 当日は自分の体調が思わしくなくあまり乗れなかったのですが、今回の最大の目的でもあるLevelninecomponentsの開発ライダーでもあるnina hoffman選手に会ってきました。 Levelnineのハンドルとステムをアピールするととても喜んでくれて、弊社代表の私情車を写真におさめてくれました。 開始前の挨拶。左からnina hoffman選手、laurie greenland選手、steave peat選手。 jackson goldstone選手はけがのため、来日できず。 弊社代表とnina hoffman選手。当然のことながら超絶うまい。 ちゃっかりとフレームにサインをいただきました。 1日ゆるい雰囲気で楽しくライドできたイベントでした。

LEVELNINECOMPONENTS及び3min19secの商品について

 LEVELNINECOMPONENTSと3min19secについて問い合わせの多かったその他ラインナップについて価格表とともにまとめてみました。 下記をご覧ください。 カタログ 価格表 ちなみにお問い合わせをよくいただく内容としてLEVELNINECOMPONENTSと3min19secの違いについてですが、 LEVELNINEの方が総じて品質が高く、コストパフォーマンスが高い製品群が多いです。 3min19secも品質は高いですが、より価格を重視した製品群となっています。 LEVELNINEには今まで、Team,Race,Universalとグレード分けがありましたが、 それが、MTB,Aero,Universalに変わりました。 MTBはMTB向け(XC,AM,ED等)、Aeroはロード向け、UniversalはMTB,ロード兼用のグレードです。 Team、Raceグレードについては廃盤なので、現在特価でのご案内が可能となっております。 詳しくは弊社製品取扱販売店まで。

ショートダウンヒルシリーズの景品提供について

 この度、弊社取り扱い製品であるハンドル、グリップ、ステムをアウトドアスポーツ846様主催のショートダウンヒルシリーズに景品を提供させていただきました。 今後も不定期的にではありますが、景品を提供させていただきたいと考えております。 弊社代表も時々参加させていただいております。 アウトドアスポーツ846様FB アウトドアスポーツ846様HP

LEVELNINECOMPONENTS及び3min19secについて

商品についてのお問い合わせも数多くいただいておりますが、それ以外でいただくのは「他のサイズなどはありませんか?」というお問い合わせ。 数を多くは入荷できませんが、スポットであれば都合がつけられそうです。 弊社での定番品と比べて少し割高にはなりますが、お問い合わせください。 (例えば、ステムは35mmクランプで35mm突き出しを定番としていますが、45mmや55mmもラインナップがあります。)

LEVELNINECOMPONENTS ハンドルインプレ

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LEVELNINECOMPONENTSのアルミハンドルバーを取り付けて近所のトレイルを走ってきたのでインプレです。 7050アルミのせいか他のアルミハンドルと比べて、疲労は少なかったように思います。 ライズに関しては人それぞれの好みがあると思いますので、あえてコメントはいたしません。 素材に関していうと、アルミハンドルでよく使われているのが6061アルミと7075アルミ。 中にはLEVELNINEのように7050を採用しているメーカーもあります。 6061を標準レベル(硬さ、強さ、粘り)とすると、7075アルミの方が優れています。 (この間に2017アルミもありますが、アルミハンドルではあまり採用されているのをみないので割愛します。) 7050アルミは7075アルミを改良して強度は7075と同様、粘りが7075より優れた特性を有しています。 なので、総合的にみると7050>7075>(2017)>6061となります。 7,000円(税込み)という値段も非常に魅力的だと思います。 7075アルミとなると国内では概ね10,000円以上クラスのハンドルしか見当たりません。 装着時の写真は撮り忘れてしまったので、弊社で所有している他の車両に取り付けた写真です。 この車両は弊社がイベント等に出展する際に持っていこうと考えている車両になります。